分からない時は小まめに質問する

先生に繰り返し質問できるのが個別指導塾の魅力

個別指導塾と聞くと、先生と生徒がマンツーマンで授業を行う光景をイメージする人がほとんどでしょう。実際、個別指導塾ではそのような指導方法をとりますが、形は複数あります。たとえば、先生と生徒が横並びに座って手取り足取り教えてくれるスタイルだけではなく、先生が黒板の前に立ち、生徒が椅子に座って聞くというスタイルの塾もあるのです。 後者の塾の場合、数人の生徒に対して先生が一人つくというシステムが多いですが、こうしたタイプの塾に子供を通わせる場合、注意しなければならないのは「わからないときはこまめに質問をしないと、理解できないままどんどん先に進んでしまうことがある」という点。つまり、学校の授業に置いていかれるのでわざわざ個別指導塾に行かせたのに、そこでもついていけないということが起こりえるのです。

シャイで自分から質問できそうにない場合は

一般的に個別指導塾では、先生側が生徒の性格などもきちんと把握して対応してくれます。たとえば、シャイでなかなか質問できないという生徒に対しては、先生が積極的に声をかけて、生徒の本当の理解度を探ってくれるのです。ただ、生徒が複数いて先生が一人という個別指導塾の場合、なかなかそこまで気を配れないこともあります。そのため、生徒の方から質問をすることが重要なのです。もちろん、本当にわからないのであれば基本的なことを質問してもまったく問題ありません。むしろ、基本的な部分をわからないまま放置してしまうと、そこから授業にまったくついていけなくなってしまう可能性が高いです。 ただ、どうしても子供が恥ずかしがり屋で手を挙げたり、先生に声をかけたりするのが難しいというのであれば、塾に通わせる前にしっかりと伝えれば必ず配慮してくれるでしょう。